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勤務体系・税

節税!チャットレディと開業届

投稿日:2020年10月23日 更新日:

チャットレディをやる際に開業届を出すことで節税できる場合があります。

今回は開業届を出した方がいい場合、出すことのメリット・デメリットをそれぞれ解説いたします。

開業届とは?

開業届とは、正式名称を「個人事業の開業・廃業等届出書」と言います。

個人事業主が開業した際に開業した事実を税務署に対して届け出る書類です。

開業届を提出すると税務所から納税に関する書類や確定申告等の説明会に関する案内が届くようになります。

開業届には提出期限があり、事業を開始した日から1カ月以内に届け出なければいけません。

しかしながら、提出しないからと言って何らかの罰則が規定されているわけではありませんので、あせる必要はありません。

また、開業届を出していなくとも確定申告は可能です。

しかし、年間所得金額(収入から経費を差し引いた金額)次第では確定申告の手続きはしなければなりませんし、その際に開業届を出していれば青色申告といって税の控除が受けられるようになります。

開業届に記入する項目には、

・納税地

・氏名

・生年月日

・マイナンバー

・職業

・屋号

等があります。

税務署に行けばその場で用紙をもらってそのまま届け出ることもできますが、郵送や電子申告も可能です。

税務署に直接行く場合や郵送の場合には印鑑が必要で、電子申告する場合はマイナンバーカードとカードリーダーが必要です。

※マイナンバー通知カードでは不可。

チャットレディは開業届を出すべき?

チャットレディを始めるにあたって、特に開業届を出さなければいけない法的義務はありません。

しかし、一定額以上の収入があった場合、確定申告をする義務は生じます。

確定申告をした際に税務署から開業届を出していないことを確認されることはあります。

また、開業届を出すことによって税控除などの優遇措置を受けられることもあります。

そのため、どのような人が開業届を出すべきかを知っておいたほうがいいです。

開業届を出した方がいい場合

チャットレディを始める際に、開業届を出した方がいい場合は以下のとおりです。

チャットレディを含め、個人事業で年間65万円以上稼いでいる、あるいは稼ぐ予定がある場合

です。

つまり本業・副業を問わず、チャットレディで年間65万円以上稼いでいる(あるいは予定)か、チャットレディ+別の個人事業(副業)で年間合計65万円以上稼いでいる場合ですね。

上記の条件に当てはまっている場合、開業届と合わせて「所得税の青色申告承認申請書」を提出することで青色申告できるようになります。

青色申告をすると最大で65万円の税控除を受けられるようになりますので、必ず申請しましょう。

また、青色申告の際には複式簿記で記載する必要がありますが、freee等の会計ソフトを使うことで経理知識がなくとも簡単に申請書類を作成できます。

開業届のメリット・デメリット

とはいえ、開業届を出すにしてもメリットとデメリットが存在します。

やみくもに出せばいいというものではないので、それぞれのメリット・デメリットを把握しておきましょう。

開業届のメリット

開業届のメリットといえばなんといっても青色申告ができることです。

以下の表は青色申告と白色申告の違いをまとめたものです。

 青色申告白色申告
控除額10万円・55万円・65万円のいずれかなし
赤字繰り越し3年間なし
減価償却30万円10万円まで

また、開業届を出すことにより、屋号を名乗れるというのもメリットです。

屋号を名乗れるようになると屋号で銀行口座を開設できるようになります。

事業用の銀行口座を開設することで、プライベートと事業用の口座を分けることができるようになるため、経理がしやすくなるというメリットがあります。

開業届のデメリット

失業手当がもらえないかも

開業届のデメリットとしては、失業手当(失業保険)がもらえなくなる可能性が出てきてしまうことです。

失業手当とは、雇用保険に入っている人が失業した際に次の就職先が決まるまで一定額の給付を受けられるという制度です。

そのため、被雇用者(会社員など雇われている人)の間に開業届を出したり、会社を辞めてすぐに開業届の提出をしてしまうと失業期間と認められなくなってしまい、失業手当が受けられない場合があります。

失業手当の給付というのはハローワークが判断します。

ここで気を付けなければいけないことが一つ。

受給資格決定日(離職票の提出と求職の申し込みを行った日)から7日間は「待期期間」と呼ばれ、離職理由にかかわらずすべての人が失業手当を受給できない期間となっています。

この待期期間が終わる前にハローワークに対して開業を検討していると伝えてしまうと失業手当が給付されなくなってしまいます!

これは開業届を出していない場合でも不支給となります。

ハローワークの判断基準が「受給資格が発生する前までに開業を考えているかどうか」です。

私が調べた限り、担当者に聞かない限りどこにも載っていない情報なので、該当する場合には気を付けましょう!

実際に私の知人はこれで失業手当が不支給になりました・・・。

受給資格さえ発生してしまえば、最低限再就職手当はもらえます。

再就職手当の受給条件は、

  • 1. 失業保険受給の手続き後、7日間の待期期間を満了後に、就職または自営業を開始したこと。
  • 2. 失業手当(基本手当)の支給残日数が3分の1以上残っていること(就職日の前日まで)。
  • 3. 就職した会社が、退職した会社とは関係ないこと(離職した会社と資本金・資金・人事・取引面で密接な関わりがないこと)。
  • 4. 自己都合退職により3ヶ月の給付制限がある場合、1ヶ月目はハローワークもしくは人材紹介会社の紹介で就職を決めること
  • 5. 再就職先は、1年を超えて勤務することが見込めること。
  • 6. 雇用保険の被保険者となっていること。
  • 7. 過去3年以内に再就職手当、または常用就職支度手当の支給を受けていないこと。
  • 8. 受給資格決定の前から、採用が内定していた会社ではないこと。

です。

逆にチャットレディで収入が発生しているのにそれを申告せずに失業手当をもらい続けてそれがバレた場合、

不正受給と判断され、受給額の3倍を即座に支払わなければならなくなるので気を付けましょう。

家族にバレるかも

もう一つのデメリットが家族にチャットレディで働いていることがバレてしまう可能性があることです。

開業届を出すと税務署からの書類が自宅に届くようになりますからね。

ただ、アリバイ対策をしているチャットレディ事務所に登録している場合、書類にはチャットレディに関することが記載されません。

なので、チャットレディをやっていることを家族にバレたくない場合は、アリバイ対策をしているチャットレディ事務所に登録することでこのデメリットを消すことができます。

また、一人暮らしをしている学生など、親の扶養に入っていてバレたくない場合は世帯主と国民健康保険を親と分けることでバレないようになります。

親の扶養とは税の扶養と健康保険の扶養に分かれます。

一人暮らしをしているからといって住民票が移っているとは限らないので、自分の住民票がどこにあるか親に聞くか、現住所か親の住所の市役所等に確認すれば自分の住民票の所在地がわかります。

自分が一人暮らしをしている住所の世帯主になっていれば、確定申告をしても税務署からの通知は自分の現住所に届くのでOKです。

もう一つが国民健康保険または社会保険の扶養ですね。

自分が親の保険の扶養に入っている場合、確定申告をすることで自分の稼ぎが親にバレます。

なので、親にはバイトで自立したいとか理由をつけて親の保険から離脱し、自分で国民健康保険に加入してしまえば扶養から外れるのでバレなくなります。

住居の転出届、国民健康保険の加入手続きどちらも市役所や町役場で可能です。

ただし、国民健康保険の加入手続きは新住所の市役所等で完結しますが、転出届は、新旧の市役所等、両方に手続きが必要ですので、前の住居の手続きに関しては代理人として親等の家族にやってもらうことも考えていたほうがいいでしょう。

開業届の出し方

最後に開業届の出し方を解説します。

まず開業届を提出するには「印鑑」と「マイナンバー」が必要です。

届出書は税務署で直接もらうか、インターネットでダウンロードすることも可能です。

窓口が混んでいなければ15分くらいで手続きが終わりますし、無料です。

しかし、確定申告期間の2~3月の税務署は大変混雑するので、この時期に税務署に行くのは避けた方が無難です。

どうしてもこの時期に申請が必要な場合、郵送かネットで申請すると楽です。

開業届には、以下の内容を記載します。

職業「動画配信サービス業」など
屋号屋号を付けたい場合のみ屋号を記載
所得の種類事業所得
開業日事業を始めた日
事業の概要「インターネットによる接客」など
給与等の支払いの状況不要(雇っている人がいる場合は必要)

所得の種類には、「不動産所得・山林所得・事業所得(農業所得)」の3種類があり、チャットレディの場合は事業所得を選択します。

「屋号」はお店の名前ですが、必ず必要というわけではないため、無記入でも問題ありません。

空欄にした場合、書類などは自分の名前で届きます。

「事業の概要」は、できるだけ具体的に記載する必要があります。ただし、正直にチャットレディと記入することに抵抗がある人は、動画配信によって収入を得ているという趣旨の事業内容でも問題ありません。


チャットレディの確定申告で職業欄の書き方に悩む場合も、開業届と同様に「インターネット業」などと記入するとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

開業届は絶対提出しないといけないわけではありません。

しかし、開業届を出すことで青色申告による所得控除を受けられる等のメリットがあります。

年間65万円以上稼ぐならやっておいた方がいいでしょう。

-勤務体系・税

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