
チャットレディには在宅と通勤がありますが、通勤チャットレディになる場合は登録する事務所に行って面接をする必要があります。
でもチャットレディの事務所ってなんだか怖いけど面接って大丈夫?
どんな格好で行けばいいの?
どんなこと聞かれるの?
持ち物は?
など不安もいっぱいですよね。
そこで今回はチャットレディの面接について解説していきたいと思います。
目次
チャットレディの面接は超ゆるい
まず、チャットレディの面接は超ゆるいです(笑)
普通のバイトの面接に行く感じで行ったら拍子抜けしちゃいます(汗)
チャットレディは当然ながら女の子あっての業種です。
なので、そのチャットレディ事務所は女の子を第一に考えています。
女の子が落ち着いて仕事ができるよう雰囲気にはものすごく気を使っていますし、ましてや面接で初めて来た女の子を不安な気持ちにさせるようなことはありません。
安心して面接が受けられるように、コーヒーや紅茶、ジュースなどを用意してくれる事務所が大半です。
そのうえでフレンドリーに話せる空気を作ってくれます。
なので安心して面接に行ってもらって大丈夫です。
面接とは名ばかり?実は説明会
面接って働きに来た人を落とすイメージじゃないですか?
実際面接であればそのとおりで、雇う方からしてみれば使い物にならない人を雇ってしまったらシャレにならないので慎重にふるい落とすのが本来の面接です。
ただ、チャットレディの面接とは面接とは名ばかりの説明会です(笑)
面接官も面接に来るチャットレディ候補の女の子たちが不安や疑問をたくさん抱えて来ていることなんて百も承知。
なのでそんな不安や疑問を解消し、安心して働けるようにチャットレディの仕事内容や報酬といった聞きにくいことでも細かく丁寧に説明してくれるのがチャットレディの面接なんです。
どんなことを説明してくれるの?
・年齢確認、本人確認(運転免許証、パスポート、顔写真付きマイナンバーカード等、顔写真がついている身分証明書が必要)
・チャットレディの仕事内容について説明
・ライブチャットの注意事項、禁止事項等の説明
・事務所内ルールの説明
・報酬金額等についての説明
・報酬の支払い方法についての説明(日払い、週払い、月払い等の時期と支払い口座の確認等)
・事務所が契約しているチャットサイトの説明(FANZA、ジュエルライブ等)
・リスクの説明(身バレ等)
このような働くうえで絶対必要なところを丁寧に説明してくれます。
少しでも疑問に思ったことは必ず確認しておきましょう。
事前に聞きたいことをメモしていくといいです。
また、年齢確認と本人確認は必須で18歳未満の女の子を働かせたりしたら、事務所は一発アウトですからね。
顔付きの身分証明書は必ず持参していきましょう。
面接に必要な準備って?
チャットレディの面接のゆるさをわかっていただいたところで、次に面接に必要な準備について説明していきます。
どんな質問をされるの?
先述したとおり、実態はほとんど説明会になっているチャットレディの面接ですが、多少は質問されます。
一般的に聞かれる内容を紹介しておきますので、心構えと簡単な回答は用意していきましょう。
・チャットレディを始めようと思った理由は?
・どのくらい稼ぎたい?
・稼ぎたい理由は?
・目標金額はどのくらい?いつまでに稼ぎたい?
・目標額を稼ぐには週〇日くらい出勤する必要があるけどできそう?
・チャットレディや風俗系のお仕事経験は?
だいたいこのようなことを聞かれます。
特に金額面に関する希望はかなり重視して聞かれます。
どれだけ稼ぎたいかによって出勤回数や稼働時間が変わってくる、つまり女の子の生活に大きな影響を与えます。
なのでそれだけチャットレディのことを第一に考えて親身になってくれているということですね。
また、主婦の方や学生の方は勤務時間や扶養金額等で調整が必要なことが多いので面接のときに相談しておくと働きやすくなります。
服装は自由
チャットレディの面接において、服装の規定はありません。
なんでもいいです。
髪型も自由ですし、ネイルやピアスも問題ありません。
都合のいいときに行けばいいです。
例えば
・仕事が終わったあとに本業の制服のまま行ってもOK!
・友達と遊んだ後にラフな格好で行ってもOK!
・買い物ついでに行ってもOK!
・学校帰りに行ってもOK!
一般的に外出してもいい格好なら服装・髪型なんでもOKです。
なので気楽に行っていいんですよ!
履歴書は不要
普通の面接では必須の履歴書や職務経歴書などは一切いりません。
作るのは面倒なのでありがたいところですね。
チャットレディに学歴や職歴は一切不要で本人次第でいくらでも稼げるという特性からそういったものを確認する必要がないということです。
履歴書で落とされることが多い人にとっては人生逆転のチャンス!
また、チャットレディは雇われているわけではなく、業務委託を受けている個人事業主であるということからも履歴書がいらないようですね。
面接のハードルはないようなもの
ここまででわかっていただけたかと思いますが、チャットレディの面接は非常に簡単でハードルもほとんどないようなものです。
面接官というより説明用のスタッフから話を聞いて、本人確認ができれば受かります。
落とすような面接じゃないですからね。
実際のところ、面接採用率は95%以上と言われていますので、ほとんどの女の子は採用されると思っていてOKです。
ただし、
・18歳以上の女性(高校生不可)
・年齢確認ができる写真付きの身分証明書を所持していること
この2つの条件だけは満たしていないとダメです。
面接に落ちる場合って?
とはいえ5%くらいは面接に落ちることがあります。
それは
・事務所の定める対象年齢にない
・写真付き身分証明書を持っていない
という場合です。
18歳未満は論外ですが、事務所が契約しているチャットレデイサイトごとに女の子の対象年齢が違ってきます。
応募ページに記載がありますので、事前に確認しておきましょう。
また写真付きの身分証明書を持っていない場合もダメです。
間違って18歳未満を働かせてしまうとその事務所は警察の御世話になってしまいますので本人確認と年齢確認は必須となっています。
運転免許証がない場合はマイナンバーカードが手に入れやすいと思いますが、発行に数週間程度かかるので早めに準備しましょう。
補足として容姿で落ちることはありません。
顔はメイクでどうとでもなりますし、顔出しNGでも稼げます。
それよりきちんと正しい努力をしてトーク力を磨いたり、プロフィールをしっかり書くといったことの方が大事ですからね。
顔出しNGで稼ぐ具体的な方法は別記事をどうぞ。
女性スタッフが対応してくれる
チャットレディ事務所は女の子の第一主義なので、面接官もチャットレディ経験者の女性スタッフがやってくれることが多くなってきました。
チャットレディを経験した女性スタッフなので、男性には相談しづらいような悩みでも安心して相談できますし、面接の際の不安な気持ちを理解してくれるありがたい存在です。
ただ、事務所によって変わってきますので、気になるなら応募の際に確認しておきましょう。
チャットレディは誰でもOK
ここまで読んでいただいていただいてありがとうございます。
面接に対する不安は解消できましたか?
実際に働くかどうかは事務所に行ってスタッフに相談してからでもOKです。
どんな女の子でもきちんと対応してくれる事務所がほとんどです。
もちろん容姿なんて関係ありません。
誰でも平等に稼ぐチャンスを与えられるのがチャットレディというお仕事です。
実際に応募してみよう
通勤チャットレディに応募する方法は事務所によって違ってきます。
応募はサイトからが多いですがそのほかの応募手段として、電話・メール・LINEなどがあります。
応募問い合わせは24時間対応のところが多いです。
いずれにせよまずはチャットレディの求人サイトをのぞいてみましょう。
通勤の場合、ポケットワークというところが大手プロダクション(事務所)になりますのでオススメです。
全国各地に事務所があって
札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡
から好きな場所を選ぶことができます。
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