
チャットレディはコロナ禍でも安全に稼ぐことができる女性最強の副業です。
今回はコロナ過においてチャットレディというお仕事がオススメできる理由を解説していきます。
目次
コロナのせいで貧困女性が増えている
コロナってすごいですよね。
コロナ前とコロナ後で社会を一変させてしまいました。
コロナで経済が停滞し、失業者も増えています。
そして職を失った貧困女性が駆け込み寺のように風俗で働くようになる・・・。
以前ナインティナインの岡村さんが発言し、後に謝罪してニュースになったことは覚えている人も多いんじゃないでしょうか。
彼の発言は社会的に許されないものだったかもしれませんが、その発言が予言となりつつあります。
実際に貧困女性が急増し、風俗の門を叩く女性が増えているのです。
女性にとって体を売るというのは大きな覚悟が必要ですから、それだけ追い詰められている方が多いということですが、体を売るだけで稼げるような時代ではなくなっています。
※本記事におけるコロナとはCOVID-19を意味します。
どうして風俗でも稼げなくなったの?
風俗、特に性風俗という商売は有史以来存在しており、古来より貧困女性が稼ぐ最終手段でした。
昭和のころは性風俗で大金を稼ぐ女性もかなりいたようで、体を売る覚悟さえあれば女性が高収入を得ることもさほど難しくはなかったようです。
しかし、バブル崩壊以降、デフレが進む中で性風俗における女性の金銭的価値も下落を続け、格安の性風俗が乱立したこともあって性風俗=稼げるという図式も過去のものとなりました。
そしてその状況にさらに拍車をかけたのがコロナです。
コロナの影響による経済的打撃は凄まじく、戦後最大の不況とも言われた2008年のリーマンショックをも上回っています。
当然大量の失業者が発生し、中でも女性は真っ先に切られてしまいがちです。
すると働き口がないために、やはり性風俗で働こうという女性が増えます。
しかし、どんな商売であっても需要と供給で成り立つもの。
増えすぎた風俗嬢(供給)が性風俗の価格を下げてしまっているわけです。
加えて男性も失業したり、失業まではしなくとも依然より所得が減ってしまうのは避けられません。
さらに、コロナの最も恐ろしい部分、人との接触を避けなければならないということが男性から性風俗を遠ざける大きな要因となっています。
つまり、供給(風俗嬢)が増えているのに、需要(男性客の利用)が減っているという最悪の状況が起きているということです。
そのため、性風俗の利用価格は下がっているのに、男性客は全然来ないという悪夢のような状況になっています。
毎月50万円以上楽に稼いでいた風俗嬢がコロナ禍では十数万円稼ぐのに四苦八苦しているなんてことはザラです。
風俗嬢・水商売は思いとどまって
まず言っておきたいのは風俗嬢になるのは思いとどまってほしいということです。
先述したとおり、体を売るという女性にとって究極の選択をしたとしても十数万円しか稼げなくなっている業界です。
それならまだコンビニでバイトしたほうがマシじゃないですか?
キャバクラなどの水商売も同様です。
風俗と同じ理由で稼げなくなっています。
しかも今はコロナ禍です。
仮に風俗や水商売で稼げたとしても自分が感染してもいいんでしょうか?
自分が感染すると家族や大切な人にまで移してしまうかもしれません。
風俗も水商売も人に接触しないとなりたたない商売ですので、コロナ禍においては最も避けたい商売です。
なので、稼げないのにリスクだけはひたすら高い風俗嬢・水商売は避けて下さい。
まずは、女性でも高収入=風俗or水商売みたいな昭和の古い考えから脱却するところから始めましょう。
コロナで大注目!チャットレディ
伝統的な働き方(?)だった風俗や水商売が衰退していく中、逆に急成長しているのがチャットレディです。
特にコロナ禍はチャットレディにとってむしろ追い風になっています。
感染リスクゼロ
まず感染リスクがないからです。
なにせお客さんと直接会うことがありませんからね。
チャットレディはパソコンやスマホを通して、お客さんとおしゃべりするお仕事ですので安全です。
強いて言えば、通勤のチャットレディの場合、通勤途中や事務所のスタッフなどと会うくらいですが、在宅チャットレディで働けば、本当に誰にも会わずに仕事ができます。
元々、風俗や水商売は直接お客さんと会うことから女性が被害を受けてしまうことがありましたが、そうしたリスクからも解放されるというわけです。
しかも感染リスクがないということはチャットレディだけでなく、お客さんにとっても安心できる理由になりますから、コロナ禍だからといって控える必要もないんですね。
外出できなくなったからチャットレディ
コロナ禍で外出が減ったということもプラスに働いています。
風俗や水商売は外出が減るとお客さんも減ってしまいますが、チャットレディは逆で、お客さんが外出しない方がいいんです!
だって家からパソコンやスマホを使ってライブチャットができますからね。
そして外出ができなくなったからといって、娯楽がなくなってもいいとは思わないのが人間、特に男性です。
むしろ外出できないからこそ溜まるものは溜まるんです(笑)
外出しなくても家で気軽に遊べる・・・それがチャットレディというわけなんですね。
ネット回線の高速化・スマホの普及
インターネット回線が高速化し、スマホが普及したこともチャットレディ業界の追い風となりました。
チャットレディ業界が誕生した2005年ごろはまだネット回線も光回線が一般的ではなく、スマホもありませんでした。
しかし、現在では光回線がそこかしこに引かれ、スマホもほぼ全員が持っている時代です。
Wi-Fiスポットもかなり増えました。
そのため、チャットレディ・男性客双方がライブチャットをやりやすい環境が整っているんですね。
いつでもどこでもやりたいと思ったら気軽に始められる・・・。
それがチャットレディなんです!
チャットレディの奪い合いが起きている!
ここまででコロナ禍において、チャットレディをオススメできる理由がわかっていただけたと思います。
実際、チャットレディ業界は急成長をしている真っ最中です。
チャットレディさえ確保できれば運営が儲かるという構図になっているため、チャットレディの奪い合いになっています。
なのでどこの運営もチャットレディの求人にはかなり力を入れており、登録ボーナスで1万円以上もらえるようなサイトや事務所が増えて来ています。
ということで、社会全体が大不況で失業者があふれているにも関わらず、チャットレディ業界は空前の売り手市場となっているわけです。
なので、今はものすごく稼ぎやすい状況になっていますし、登録ボーナスだけでも貰っておいて損はないと思います。
ただし、どこに登録してもいいわけではなく、安全で稼げるところに登録する必要があります。
オススメサイトは別記事で紹介しているので、ぜひそちらから登録してみて下さいね!